マツダ ロードスター

サイバーライド

マツダ ロードスター

マツダ ロードスター S(MT_2.0)

メーカー希望小売価格
(車両本体)
¥2,330,000 (総額)
型式 DBA-NCEC
駆動方式 FR
ドア数 2
全長 (mm) 4020
全幅 (mm) 1720
全高 (mm) 1245
ホイールベース (mm) 2330
最低地上高 (mm) 135
乗車定員 (人) 2
トレッド前 (mm) 1490
トレッド後 (mm) 1495
車両重量 - AT (kg)
車両重量 - MT (kg) 1110
最小回転半径 (m) 4.7
サスペンション前 ダブルウィッシュボーン
サスペンション後 マルチリンク
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後 ディスク
タイヤサイズ前 205/50R16 87V
タイヤサイズ後 205/50R16 87V

エンジン・トランスミッション S(MT_2.0)

エンジン型式 LF-VE[RS]型
エンジン種類 直列
気筒数 4
動弁機構 DOHC
バルブ数 4
過給器
総排気量 (cc) 1998
ボアxストローク (mm) 87.5×83.1
トランスミッション 5MT
最高出力 (ps/rpm) 170 / 7000
最大トルク (kgm/rpm) 19.3 / 5000
燃料供給装置 電子制御式
使用燃料 プレミアム
燃料タンク容量 (L) 50
10・15モード燃費 (km/L) 13.4
60km/h定地燃費 (km/L)
圧縮比 10.8

車両説明

■ MAZDA ROADSTER
ロードスターはクルマを操る楽しさを体現した小型スポーツカーとして世界中で人気を集めている。2005年8月にデビューした3代目モデルは、 初代以来の"人馬一体"をテーマに、走ることの楽しさを実現するクルマ目指した。外観は初代ロードスターからのイメージを継承する比較的シンプルなもの。 オープンボディ専用に設計されたライトウエイトスポーツで、サイズの拡大や装備の充実化にもかかわらず車両重量の増加が抑えられた。 インテリアもスポーツカーらしい雰囲気に満ちている。搭載エンジンは自然吸気の直列4気筒で2.0リッターに排気量アップ。 170ps/19.3kg-mのパワー&トルクはボディに見合った十分なものだ。これに6速MT(ベースグレードは5速MT)とアクティブマチックの 電子制御6速ATが組み合わされる。足回りは前輪がダブルウィッシュボーン式で後輪がマルチリンク式を採用する。ソフトトップの手動開閉も容易なものになった。 衝突安全ボディMAGMAをベースに、SRSエアバッグ、頭部保護機能付きSRSサイドエアバッグ、ABS、DSC(オプション)などの安全装備が用意される。 2006年8月には12秒という短時間で開閉可能な電動開閉式のパワーリトラクタブルハードトップ装着車が追加された。 電動化によるデメリットを抑えロードスターらしさをしっかり確保したモデルだ。2008年12月には内外装のデザインを変更し、エンジンに 回転上限を高めるなどの改良を加えたマイナーチェンジを実施した。
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